「FXで勝率が高い手法を知りたい!」
聖杯探しじゃないですけど、誰もがそんな手法を知りたいと一度は思いますよね。
でもまったく勝てないインチキ手法が、
「FX初心者でも、トレードすればするほど利益が積み上がるプロの手法!」
なんて謳い文句でふつ~に59,800円とかで売られているんですよ。
それがFXの世界ですから、注意が必要。
そんなインチキ手法に騙されないためにも、トレードの本質を知ることが必要かなと。
そんなことでこの記事では、勝率が高い手法を知りたい方に向けて、
🔹勝率を上げるための基本的な考え方とは?
🔹FX初心者でも実践しやすい手法とは?
🔹FX手法を選ぶ際の注意点とは?
などについて解説しています。
FXで成功するためには、正しい知識と手法の選択が欠かせません。
勝率の高い手法が見つけられるきっかけになれば幸いです。
FX手法の基本を理解しよう

FXの手法はどう分かれる?
FXの手法は、大きく分けると「テクニカル」と「ファンダメンタル」、この2つがあります。
テクニカル手法は、チャートを見て「このあと上がりそう?下がりそう?」かを予測するスタイル。
たとえば移動平均線とか、ボリンジャーバンドのようなインジケーターを使って、流れを読んでいく感じですね。
一方でファンダメンタル手法は、経済指標とかニュースを材料にして相場を予測する手法。
たとえば「金利が上がると、その国の通貨は買われやすい」とか、「雇用統計が悪ければ売られそう」とか、世の中の動きを参考に相場を予測する感じです。
「どっちがいいんだろう?」って悩む方も多いと思うんですけど、最初のうちはテクニカル手法から入るのがおすすめ。
チャートって視覚的にパッとわかるし、「この線を超えたら買いかな?」みたいな明確な基準があるので、FX初心者でも取り組みやすいんですよね。
まずはテクニカル分析をしっかり身につけて、余裕が出てきたらファンダメンタルにも挑戦していく。
そうすると相場の見え方がどんどん広がっていくと思いますよ。
テクニカル手法とトレード手法の違い
FXを始めるうえで、「テクニカル手法」と「トレード手法」の違いをしっかり理解しておくことってけっこう大事なんですよね。
まずテクニカル手法とは、過去の値動きをもとにして「これからどう動きそうかな?」って予測するための分析方法のこと。
チャートを見ながら、移動平均線とかRSIなどのインジケーターを使って、「買うべきか?それとも売るべきか?」などの判断をしていくわけです。
「チャート分析ってなんか難しそう・・・」って思うかもしれませんが、毎日ちょっとずつ見ていくことでだんだんと直感的にわかってくるようになりますよ。
そしてトレード手法とは、どういうスタイルで取引していくか?という実践的な部分の話。
たとえば、ほんの数秒〜数分で売買を繰り返すスキャルピングとか、1日の中で完結させるデイトレード、数日〜数週間で大きな波を狙うスイングトレードなどが代表的ですよね。
つまりテクニカル手法は相場をどう読むかの「考え方」で、トレード手法はどう行動するかの「やり方」なんですね。
この2つをうまく組み合わせて自分に合ったスタイルを見つけていくことが、FXで勝ち続けるための第一歩になりますよ!
勝率を上げるための手法の選び方

初心者におすすめのFX手法は?
FXをこれから始める人には、できるだけシンプルでわかりやすい手法から入るのがおすすめですかね。
その中でも特に人気なのが、「移動平均線」を使ったトレード。
チャート上に移動平均線を表示させるだけなんですけど、相場の流れがすごく見やすくなるんですよ。
ちなみに移動平均線とは、一定期間の平均価格を線でつないだもの。
価格の動きをなめらかにして表示し、全体のトレンドをつかみやすくしてくれわけです。
この代表的に手法が、短期線(5日や10日)と長期線(50日や100日)の移動平均線を表示し、その線がクロスしたタイミングで「買い」や「売り」の判断をするやり方です。
しかもこの手法、シンプルなのに意外と勝率が高く、複雑な分析も必要ないからFX初心者でも安心して取り組めるんですね。
最初はデモトレードで感覚をつかみながら、ちょっとずつ慣れていくのがベスト。
こういうシンプルなところから始めると、FX相場の世界にもスムーズに入りやすくなるかなと思いますよ。
中級者におすすめの手法は?
FXに少し慣れてきた中級者の方には、もうちょっと踏み込んだ手法にもチャレンジしてみてほしいところ。
その中でもまず試してみてほしいのが、「ピボットポイント」を使ったトレード手法。
ピボットポイントとは、前日の高値・安値・終値から計算される“相場の節目”みたいな価格帯のことで、意外と多くのトレーダーが意識してるんですよ。
これを使うことで、サポートラインやレジスタンスラインが見えてくるので、「ここで反転しそうだな」とか「そろそろブレイクするかも」っていう判断がしやすくなるんですね。
またピボットポイントを利確の目安にしている大口もいますので、そこに便乗すると勝率アップにも繋がると思いますよ!
それともうひとつ、「フィボナッチリトレースメント」も中級者にはおすすめ。
これはフィボナッチ数列をもとにした分析手法なんですけど、価格が調整中にどこで反発しやすいかを見極めるのにすごく役立ちます。
特に有名なのが「38.2%、50%、61.8%」のリトレースメントラインで、ここで反発することがよくあるんですね。
ピボットとフィボナッチ、両方をうまく組み合わせることで、エントリーや利確の精度もぐぐっと上がってきますよ。
こちらの動画、とても参考になりますよ。
高い勝率の手法を3つ厳選

2本のEMAを使った手法
FXで勝率を上げていきたいなら、「2本のEMA(指数平滑移動平均線)」を使った手法もけっこう使いやすくて効果的なんですよね。
やり方はシンプルで、期間の違う2本のEMAをチャートに表示させて、そのクロスを見てエントリーしていくスタイルです。
たとえば、短期のEMA(10期間)と長期のEMA(25期間)を使った場合、短期EMAが長期EMAを上に抜けたら「買い」、逆に下に抜けたら「売り」っていうすごくわかりやすいルール。
この手法のいいところは、トレンドの転換点を比較的早く見極めができること。
流れに乗りやすくて、リスクを最小限におさえつつエントリーができるのが魅力かなと。
ただし注意したいのは、相場が横ばい(レンジ)になっているとき。
この場合ダマシのシグナルが出やすく、エントリーしてもすぐ逆行することもあるので見極めが大事になってきます。
なのでRSIやMACDなどの他の指標と組み合わせて使うことで、より精度を高めることができます。
2本のEMAを使ったこの手法、初心者でもチャレンジしやすくてしかも応用もきくので、基本を押さえながらステップアップしていきたい人にはピッタリかなと思いますよ。
15分足EMA200手法
FXを始めたばかりの人にもおすすめできるのが、「15分足EMA200」を使った手法です。
やり方はとってもシンプルで、15分足チャートにEMA(指数平滑移動平均線)の200期間を表示させて、それを基準にトレードしていくというもの。
EMA200っていうのは、価格の長期的な流れを示してくれる重要な線で、「今は上昇トレンド?それとも下降トレンド?」を判断するのにすごく役立ちます。
この手法では、ローソク足の価格がEMA200の上にあれば「買い目線」、下にあれば「売り目線」で考えます。
つまりトレンドの方向に素直についていく、いわゆる「順張り」のやり方ですね。
「トレンドがまだ続きそうだな」って感じたときにこのルールを当てはめてみると、余計な逆張りを避けやすく勝率もグッと安定しやすくなるわけです。
さらにエントリーのタイミングをさらに精度を高めたいときには、RSI(相対力指数)なんかを組み合わせるのもアリかなと。
たとえば、価格がEMA200の上にあって、なおかつRSIが売られすぎの水準(30以下)から反発してきたら、「よし、買いで入ってみるか!」みたいな感じで判断できるわけです。
この15分足EMA200手法は流れに乗ることを重視していて、分析もそこまで難しくないので、FX初心者でも安心して取り組めると思いますよ。
シンプルな4本値手法
「チャートを見ていても、どこで入ればいいのかさっぱり分からない・・・」って感じてる初心者の方にこそ、ぜひ試してほしいのがシンプルな「4本値手法」です。
4本値っていうのは、1日の“始値・高値・安値・終値”のこと。
この基本的な4つの価格だけを使いエントリーポイントを判断していくという、とてもシンプルな手法なんですね。
やることはカンタンで、日足チャートを見て、前日の「高値」と「安値」に注目。
たとえば、今日のローソク足が前日の高値を上に抜けたら「買い目線」、逆に安値を下に抜けたら「売り目線」って感じでルールをあらかじめ決めておきます。
これだけでも「流れに乗る」感覚がつかみやすくなって、トレンドをしっかり追いかけられるんですね。
チャートの難しい分析とか、細かいインジケーターの設定は一切ナシ。
だからこそFXを始めたばかりの人でもすぐに実践できるのが、この手法の大きな魅力です。
ただし、どんな手法でもリスク管理は大事。
エントリーしたら、必ず損切りラインも決めておくようにして、ムリに追いかけすぎないのがコツです。
この「4本値手法」は、FXの基本に忠実でありながら、意外と勝率も高いので、最初の一歩としてすごくおすすめですよ。
スキャルピング手法で勝つためのポイント

スキャルピング未経験者でもできる手法
スキャルピングは、ほんの数秒〜数分で取引を完結させて、小さな利益をコツコツ積み上げていく手法です。
「なんか難しそう!」って感じるかもしれませんが、実はFX初心者でも始めやすい方法もあるんです。
その中でおすすめなのが、「ボリンジャーバンド」を使ったスキャルピング。
ボリンジャーバンドは、価格が動く範囲を教えてくれるインジケーターで、ローソク足の上下に「バンド」と呼ばれる線が表示されます。
やり方はとってもシンプルで、価格がバンドの上限に近づいたら「売り」、下限に近づいたら「買い」っていうルール。
「え、それだけでいいの?」って思うかもしれませんが、まずは少額で練習してみて、タイミングの感覚をつかんでいくのが大切かなと。
スキャルピングは、とにかくスピードが命。
だからこそ、取引ツールの操作に慣れておくことがめちゃくちゃ大事なわけです。
ワンクリックで注文できる設定にしておくと、かなりやりやすくなりますよ。
こうやって少しずつ経験を積んでいくことで、スキャルピングが初めての方でも勝率が安定してきます。
ボリンジャーバンドを使ったスキャルピングは、シンプルなのにかなり使える手法なので、ぜひ一度試してみてくださね~!
必要な環境設定とエントリータイミング
スキャルピングで勝ち続けるには、実は環境づくりとタイミングの見極めがめちゃくちゃ大事。
まず最初に整えたいのが、インターネット環境。
スキャルピングは一瞬の値動きで利益をとっていく手法なので、通信がちょっとでも遅れるとチャンスを逃しちゃうこともあるんですよね。
「なんか注文が通らない」とか「思ったより遅れてエントリーしちゃった」ってならないように、できれば光回線とか、高速なWi-Fi環境を用意しておくのがおすすめです。
次に大事なのが、エントリーする“タイミング”。
スキャルピングでは、ダラダラした相場よりも、ビュンっと動く場面を狙ったほうがチャンスが広がります。
たとえば、経済指標の発表直後とか、ロンドン市場やニューヨーク市場が開いた直後なんかは、相場が活発に動くことが多いので、そういう時間帯を意識してみるといいかもですね。
こういうちょっとしたことを意識するだけでも、スキャルピングの勝率ってかなり変わってきます。
「環境」と「タイミング」、この2つをしっかり押さえておくだけで、グッと安定感が出てくるはずですよ。
FX会社の選び方とおすすめ

スキャルピングに最適なFX会社
スキャルピングにチャレンジしたいなら、まずはどのFX会社を使うかがとても重要。
中でも特に注目したいのが、スプレッドの狭さですかね。
スプレッドとは、買値と売値の差のことなんですが、これが狭ければ狭いほど、余計なコストを抑えられ利益が出やすくなるわけです。
スキャルピングではとにかく短時間で何度も取引を重ねるスタイルなので、1回1回のコストがバカにできないんですね。
「せっかく勝ったのに、手数料で利益が減った!」なんてことを防ぐためにも、スプレッドが狭いFX業者を選ぶのが鉄則です。
そしてもうひとつ大事なのが「約定スピード」。
相場がビュンッと動いた瞬間にパッと注文を通したいのがスキャルの生命線なので、反応が遅いFX業者だと、せっかくのチャンスを逃してしまうこともあるわけで。
だからこそ、「注文がしっかり通るかどうか=約定力」もチェックしておきたいポイントなんですね。
それから忘れちゃいけないのが、スキャルピングを“禁止”している業者もあるってこと。
中にはスjキャル取引を制限している業者もあるので、利用前に規約をきちんと確認しておくのが安心かなと。
こういった条件を総合的に見て選ぶなら、「GMOクリック証券」や「DMM FX」などは、スプレッドが狭くて約定力も高くスキャルもOKなので、実際に使ってる人も多いですよ。
スキャルで結果を出したいなら、まずは“土台となる口座選び”からしっかり整えていきましょう!
デイトレードに最適なFX会社
デイトレードにおいても、どのFX会社を使うかは大切ですね。
スキャルほどではないにしても、「スプレッドの狭さ」と「約定力の高さ」はポイントかなと。
デイトレードでも売買回数が多いと、スプレッドの差だけでコツコツ積み上げた利益が減ってしましますからね。
それと取引ツールの使いやすさや、相場情報の見やすさなんかも意外と大事。
「見たい情報がすぐに見つからない」とか「操作がわかりづらい」ってなると、それだけでストレスになりますし判断が遅れちゃう原因にもなります。
こうしたポイントをしっかりチェックして、自分に合ったFX会社を選ぶことで、デイトレードの精度もグッと上がってくるはず。
まずは使いやすさとコスト面、この2つを軸にじっくり比較してみるといいと思いますよ!
スイングトレードに最適なFX会社
スイングトレードは数日〜数週間ポジションを持ち続けるスタイルなので、気にしておきたいのは「取引コストの低さ」と「会社の信頼性」。
まず大事なのが「スワップポイント」。
スイングではポジションを持ち越すことが前提なので、スワップがプラスなら日をまたぐたびに利益が増えていきます。
逆にマイナスだとでコストがかかってしまうので、ここは必ずチェックしておきたいところ。
さらに、信頼性もめちゃくちゃ大事です。
金融庁にきちんと登録されているかどうか、これは最低限の安心材料として確認しておきましょうね。
あとは、取引ツールが見やすくて使いやすいかどうかも大事。
「うっかりミスした…」ってならないように、直感的に操作できるツールが揃っている会社が理想かなと。
その点でいうと、GMOクリック証券やDMM FXなんかはスプレッドも狭いしツールも充実していて、スイング派にも使いやすいと人気です。
こうしたポイントをしっかり押さえておくと、スイングトレードでも無駄なく、より安定したトレードができるようになっていきますよ。
FXで勝率を高めるためのQ&A

高い勝率の手法を見つけるためのヒント
「勝率の高い手法を見つけたい!」って思ったとき、まずやるべきなのは自分に合ったトレードスタイルを見つけることなんですよね。
「そもそも、どんな手法が自分に向いてるんだろう?」って悩む方も多いと思いますが、ここは焦らず、まずは自分の性格や生活リズムを見つめ直してみましょう。
FX初心者の方は「スイングトレード」みたいに、じっくり構えるスタイルがオススメ。
方向性が決まったら、次は実際に手法を試してみるステップです。
いきなり本番じゃなくて、まずは「デモ口座」でリスクなしで試してみるのが安心ですかね。
「このタイミングで入るとどうなるんだろう?」とか、「この条件なら利益出せそう」って感覚を、自分の中に蓄積していくイメージ。
さらにおすすめなのが、「バックテスト」。
過去のチャートを使って、自分が考えてる手法がどのくらい通用するのかを検証してみると、「このパターンは勝ちやすいな」とか「ここで負けやすいかも?」っていうのが見えてきます。
そして忘れちゃいけないのが、「トレードの振り返り」。
トレード日記で自分のエントリーや感情を記録しておくと、あとで見返したときに「なぜ勝てたのか」「なぜ負けたのか」がハッキリしてきます。
この繰り返しの中で、少しずつ自分なりの「高い勝率の手法」ができあがっていくんですね。
大事なのは、すぐに答えを求めすぎないこと。
試して → 振り返って → 改善して…をコツコツ続けていけば、必ず「これだ!」と思える手法にたどり着けるはずですよ。
初心者が勝率を上げるために必要なことは?
{FXで勝てるようになりたい!」と思っている初心者の方にまず伝えたいのは、基本をちゃんと身につけることがいちばんの近道ってこと。
まずFXを始めたら必ず出てくるのが、「チャートって何を見るのよ?」っていう疑問。
ローソク足や移動平均線などのシンプルなテクニカル指標を理解しておくだけでも、相場の流れがなんとなく見えてくるようになります。
それと一番大事なのが、これ!
ダウ理論、分かっているようで、意外にないがしろにされているような。
FX手法の多くがダウ理論をベースにエントリーポイントを判断しているんじゃないかと思います。
それぐらい重要なので、しっかり押さえておきましょうね。
次に大事なのが自分に合った手法を見つけること。
手法っていうのは、どうやってトレードしていくかの「マイルール」のようなもの。
たとえば、短い時間でパパッと取引していくスキャルピングとか、数日〜数週間でじっくり狙うスイングトレードとか、自分の性格やライフスタイルに合わせて選ぶわけです。
FX初心者の方は、時間軸が長めのデイトレード~スイングトレードがオススメかと思います。
ポイントは、時間軸を長くして取引回数をできるだけ少ない手法からはじめること!
これめっちゃ大事。
何故かというと、
そもそもなんですが、
勝てもしない状態でトレード回数を増やすのは、正直、自殺行為。
私もFX破産する前は、スキャやデイトレでバンバントレードしていましたよ。
勝てもしないのに・・・・
アホですよね。
📌 トレードルールは守らない。
📌 損切はしない、できない。
📌 トレードしっぱなしで、結果を振り返らない・・・
もう、負け組一直線なわけですよ。
ロスカット全損しては、クレジットカード入金の繰り返し。
そして最後は、FX破産。
トレードで勝ちたいのか?
それとも、
トレードしたいのか?
最後はもう、トレードジャンキー状態でドキドキを味わいたいがためにトレードをしていたように思います。
でも、FX破産してやっと気づいたんですね。
大事なことに。
それは、時間軸を長くしてトレード回数を減らすこと!
負け組から脱出するには、もう方法はこれしかないんですよ。
このことは「勝ち組」になった多くの先輩方が語っています。
スキャル、デイトレやるのは、まず勝ち方を長い時間軸で身に着ける必要があるわけですね。
長い時間軸でトレードで勝ち方をマスターしたいならこれが最適かなと。
18億円を運用するトレーダーのカンタン手法。
かんたんFX ローソク足トレード手法はクソ?稼げるか徹底レビュー!
ゆっくりでいいので、ひとつずつステップを踏んでいきましょう!
【まとめ】FXで勝率を上げる手法のポイント
今回は、FXで勝率を高めたいと考える方に向けて、
🔹勝率を上げるための基本的な考え方
🔹FX初心者でも実践しやすい手法と
🔹FX手法を選ぶ際の注意点
などについて、解説してきました。
FX初心者の方がまずやることは、「負けない術」を身にるけること。
「負けない術」を手入れた結果として、「勝てる」ようになるのだと思うのですね。
利益は、結局、負けない行動の副産物でしかないのかなと。
ややこしいですよね。
じゃあ、「負けない術」ってなんなんすか?って話ですけど、
ルール破りを絶対しない(手法を100%再現、99.9%ではダメ)、メンタル管理、資金管理の3点を鬼のように徹底しているだけです。
勝とうが、負けようが、淡々と上記のことをやり続ける。
FX相場から、撤退しないように。
破綻しないように、全集中!
これがすべてなのかなと。
知らないけど。
あなたの成功を心から応援しています!⚑︎(งᐛ )ง⚐︎ファイトーーーー!!!
それじゃあ、また。
FX破産から億り人より。