正直に告白しますけど。
私はFX破産する前に、この「ローソク足トレード手法」を購入しています・・・。
でもマニュアルで教えられたことを守らず、最初から自己流に変更してトレードしたわけですよ。
で、あなたのご想像通り、結果はボロボロの大負け。
1時間足以上推奨なのに、5分足でトレードして、
「ダマシ多いし、全然使えないじゃん。クソが!」
そんな感じで、また違う手法を探す旅に出かけたんですね。
ほんと、アホでして。
そして情報商材とコンサル合わせて48個、総額1,863,537円を注ぎ込んだたものの、いっこうに勝てるようになることなく破産することになるわけです。
でもこのFXで破産したことが、今では転機だったように思えるんですよ。
だって、これがなれけば自分の間違いに気が付けなったわけで。
「負ける」「勝てない」行動を続けていても、「勝てる」日がくることはありません。絶対に。
要は、逆のことをすりゃいいんですよ!ぶっちゃけ。
「ローソク足トレード手法」、これに出会わなければ今の私はない。
FX破産から3ヶ月で人生が激変した、その内容を紹介していきますね。
出会うべくして出会った神教材!

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ローソク足トレート手法・マニュアルより
これってすごいことじゃないですか。
なかなか億トレーダーが親身になってトレードのアドバイスをしてくれる環境なんて、そうそうないわけで。
私個人的には、この権利だけでも十分もとが取れちゃうと思うんですよね。
・付き合う人を変える。
・環境を変える。
これこそが、私がどん底から逆転したきっかけだったかもしれないですね。
★5つ 実践トレーダーのレビュー
億トレーダーが運用しているFX手法って、FX初心者には取り組むのが難しかったり再現性が低かったりするんじゃないの?
そんな心配、不安、ありますよね。
そこで実際に「ローソク足トレード手法」でトレードしている方のレビューを紹介しておきますね。
参考までに。
本当に簡単!チャート分析が楽しくなりました。手法の内容はとても分かりやすく、日足チャートを見て数秒でシグナルを確認できます。私は、毎朝、FXだけでなく商品や株式指数、暗号資産のチャート(訳50ペア)をみて、相場の流れやシグナルを確認してます(取引はFXのみですが、、)。この手法により、チャート分析にて一定の方向性をぶれずに見ることができ、迷いがなくなり相場に振り回されなくなりました。忙しい日は、日足ローソク足手法で、時間がある時には、資金効率を考慮して、下位時間足でシグナルの方向へ他の手法を応用してます。チャートを見ているのが好きなので、とても楽しいです。日足レベルで流れをとらえるので、チャート分析・取引に余裕ができました。LINEでご挨拶、問い合わせいたしましたが、とても良心的な方でしたよ。おすすめです。
初心者でも理解し易い今まで自己流でのトレード経験が多少ある程度の初心者ですが、ネットでトレード手法等について 色々と調べていたら偶然当サイトが目に留まり、今回ローソク足トレード手法の購入に至りました。 手法の内容はローソク足だけで判断するシンプルさで初心者としても理解し易い事や資金管理を はじめトレードを行う上での考え方等がまとめられたマニュアルとなっています。 初心者には嬉しいサイン表示インジも入っておりエントリー時の判断をサポートしてくれます。 また、作者様の日々のトレード結果や相場見通し等、購入者へのアフターフォローもありがたいです。
かんたろうさんのローソク足トレードについて。私は小ロットの取引で経験を増やしながら、元本が少しずつ増えてきました。 かんたろうさんのローソク足トレードを購入したことに尽きると思います。 現在は日足を使ったトレードをしております。 また、フィルタリングの記載も加筆追加されています。 購入当初、LINEにてトレードのメンタルについてご質問しましたが、 丁寧に答えていただけました。 また、GMMAも購入しており、 両手法を1年(2020年7月購入)ほど利用させていただいております。 個人的にはこの1年間で利益が大きいのがローソク足の日足トレードでしたが、 これは私の性格や生活環境などによるところも大きいと思います。 もちろん、GMMAとローソク足トレードを合せて使うこともできます。 チャートを開くとポジションを持ちたくなってしまうことが多かったですが、 ローソク足手法のおかげで、ポジションを持たない日もあります。 (かんたろうさんのような他通貨を監視することはまだできておりませんで、 現在は12通貨ペアです。) システムトレードと異なり、裁量というローソク足手法は自分自身の責任で、 損切り、利確と繰り返していきますが、経験を積むためにもこの手法と出会えて良かったです。 かんたろうさんは、現在、通話サポートを始められていますので、 是非直接億トレーダーのお話しをうかがいたいと思っております。 (※かんたろうさんにご迷惑がかからないように念のために記載しますが、
購入してみた感想カンタロウさんからの返信も早く資金管理を徹底して後は極小ロッドで経験値を積む事というアドバイスをいただきました、また複利の威力、週利5%を複利で回してくとどういった事になるのか?や投資、投機をする際のメンタルの話、追随するおすすめの書籍や雑学など、ローソク足トレードはシンプルですが、そのシグナルが発する背景。相場心理まで考察することでより理解が深まる気がしています。知っているのと使いこなせるのでは雲泥の差があるというお言葉は本当にそう思います。まずは継続ありきだと思いました。僕はいつもそうなんですが、何か始める時に情報提供者が信じれるか信じれないかよりも、そう判断を下した自分を信じています。なのでいつも自己責任、言い訳できないのです。もしこのメッセージを見て購入を考える方はまずその判断を下した自分に問いかけてみてください。自身の判断を信じれるか、もし人生が変わるとしたらほんのちょっとの差なのかもしれません。僕自身はこの武器を磨きに磨き上げたいと思いました。購入の際の判断材料の一つにしていただければ幸いです。
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そんな方は自分の目で確かめてみてくださいね~。
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私のように、運命の出会いになるかもしれませんよ♪
FX破産!それまでの当たり前がぶっ壊れた瞬間

絶望の果てに見つけた希望?
以前使えないじゃんとぶん投げた、「ローソク足トレード手法」。
なぜそこに戻ったのかというと、FX破産してはじめて真剣に、
「なんでこんなに、ボロクソに負けたのか?」
マジで考えたんですね。時すでに遅しですが・・・
📌 トレードルールが守れない。
📌 損切ができない。
📌 ナンピンする。
📌 トレード記録を付けない
📌 負けが認められず、リベンジトレードをする。
📌 資金管理ができず、アホのようなロットを立てる。
📌 大きな時間軸で、環境認識をしない。
A4のノートに思いつくこと、書き出していったわけです。
ま~あ、負けて当然。やるべきことをやってないんですね。
「トレード記録をつけない」なんてありますが、ルールなんてあってないようなものでエントリーなんてメチャくちゃなわけですよ。
そんなわけでトレード回数が多くて、トレード記録なんて到底つけられないんですね。笑
負けた理由も分からずトレードするわけですから、収支が改善されるはずもなし。
入金しては全額ロスカット、さらに入金・・・その繰り返しでしたね。
で、思ったんですね。
トレードの数がそもそも多いんじゃね?って。
FX破産して、やっと気づくわけですよ。
あ~、そういえばあの「勝ち組」の方も、時間足を長くしてトレード回数を厳選しましょね的なこといってたよな~。なんて回想してみたり・・・
私がこれまで購入してきたノウハウって、ほぼ「デイトレ」か「スキャル」系。
それこそ時間軸が長いノウハウなんて、かんたろうさんの教材ぐらいだったんですよね。
そんな遠回りをしてやっと、「ローソク足トレード手法」に再度辿り着くわけなんですよ。
環境認識は絶対に必要?
環境認識、購入した多くの教材でその大切さは説明されていましたね。
FXで勝つためには、大きな時間軸のトレンドに乗っていくことがベスト。
そのためには、日足 ⇒ 4時間足 ⇒ 1時間足と環境認識を行い、エントリーを狙う価格帯に目星をつけたりエントリーするタイミングをはかる必要がある。
そんなことは頭で分かっちゃいるけど、
環境認識って、ぶっちゃけ面倒ですよね・・・
監視する通貨ペア数にもよりますけど、5~10通貨ペアを環境認識するとなると1時間以上かかったりするじゃないですか。
DEMO、
「ローソク足トレード手法」であれば、環境認識を行わずモリモリ稼げたりしちゃうわけですよ。
この手法さえ知っていれば、あの面倒な環境認識からオサラバできるんです♪
なぜ環境認識は面倒だと感じるのか?

FX相場を動かす大口とは?
FX相場は、大口が動かしてる。
FXをやっていれば、そんなことを一度は耳にしたことがあるはず。
では大口とはいったい何者なのか?
・中央銀行(米FRB、日銀など)
・商業銀行(ゴールドマンサックス、JPモルガンなど)
・ヘッジファンド(数百億円〜兆円規模の資金を運用)
・投資信託や年金基金
・大企業の海外送金や決済(トヨタとかアップルなど)
などなど。
ケタ違いの資金量で売買するので、FX相場に与える影響がめちゃくちゃ大きいわけです。
具体的には、
・一度に数百億円規模の売買をする → 通貨の需給バランスが一気に変わる。
・ストップロス(損切り注文)を狩るように動く → 「狩り」をした後、一気に逆に動く。
・経済指標や金利を背景にポジションを組み替える → 相場の転換点に 。
個人がコツコツトレードしてるくらいでは、相場の流れは変えられないんですね。
個人のFXトレーダーはどう戦うべきのか?
圧倒的な資金力で相場そのものを動かせる大口に、逆らうのは自殺行為。
だからこそ、大口が向かっているトレンドに乗るのが正解なわけです。
それには大口が見ている長期足(日足や4時間足)でのトレンド確認が必須になるんですね。
これこそが、「環境認識」が大切だよと言われる所以なんですね。
環境認識のやり方といえば、
① 上位足(日足 or 4時間足)で全体のトレンドを確認。
・高値・安値が切り上がってる?→ 上昇トレンド
・切り下がってる?→ 下降トレンド
・上にも下にも抜けずヨコヨコ?→ レンジ
② サポート・レジスタンスラインを引く。
・過去に何度も止められてる価格帯に水平線を引く
・そこを超える or 跳ね返るかで判断
③ 中位足(1時間足など)で流れの継続 or 転換を確認。
・トレンド継続中なら、その方向に仕掛ける
・転換しそうならエントリーを見送る判断もあり
④ 下位足(15分 or 5分)でエントリーポイントを探す。
・上位の流れに沿った小さな押し目 or 戻りを狙う
・上位足の方向に逆張りを狙う
FXで勝つためには、大口が作った波にどう乗るかが全て。
それには、どうしても環境認識が必要になるんですね。
環境認識なんてやらなくても勝てる方法はある?
環境認識が大切なのは分かったけど、やっぱり面倒だな・・・。
そんな風に思う方も多いかもしれません。
では、なぜ多くの方が環境認識を面倒と感じるのか?
答えは、カンタンで、
環境認識が稼ぎに直結しないから!
多くのFXサイトやFX情報商材が、長期足で環境認識を行い短期足でエントリーをすることを推奨しています。
でも、ちょっと考えてみてくだい。
なんかおかしいと思いませんか?
「環境認識」
大口と同じ方向に乗るためにするわけですよね。
その大口は、日足 or 4時間足などの長い時間軸をみて仕掛けていると言われている。
じゃあなにもそこから、15分 or 5分の短い時間軸に移動しなくてもいいんじゃね?って。
思うわけですよ。
素直に大口と同じ目線で日足 or 4時間足の時間軸でトレードすれば、わざわざ時間かけて面倒な環境認識なんてしなくてもいいわけですよ。
長い時間軸でトレードすれば、短い時間軸特有のノイズに悩まされることもなくなります。
さらに日足 or 4時間足でのトレードであれば、パソコンに張り付く必要もなくなるわけで。
トレードがしたいのか?
それとも、FXで稼ぎたいのか?
真剣にFXで稼ぎたいなら、まずは長い時間軸で「勝ち方」を身に着けるべき。
勝てもしないのに短い時間軸でトレードするのは、大口の養分になるだけです。
そんなわけで、
前置きが長くなりましたが、
19億円を運用するトレーダーが実践する環境認識なしにトレードができる、「ローソク足トレード手法」の全貌に迫っていきたいと思います。
かんたろう ローソク足トレード手法とは?

FXローソク足トレードのチャート設定
ローソク足トレード手法は、かんたんFXを運営している「かんたろう」さんが考案したFX手法。
基本は、ローソク足のみで売買の判断を行います。
そこにフィルタリングのために移動平均線を追加し、シンプルなチャートでトレードしていきます。
環境認識なんて、まったくナッシングです。


MT4で設定すると、こんな感じ。
基本はピンクと水色で、そこに私は赤の移動平均線を追加しています。
ローソク足と移動平均線だけなので、チャートはどこの業者でもOKですね。
スマホでもチャート設定できるので、会社でも出先でもトレードできちゃうのが嬉しいところ。
FXローソク足トレードに最適な時間軸は?
ローソク足トレード手法は、1時間足以上が推奨となっています。
考案者のかんたろうさんは、日足で運用をしていますね。
わたしは最初4時間足で検証してみましたが、何かしっくりこなくて「日足」に変更しました。
やはり日足だと「ノイズ」が少なく、トレード結果も安定するかなという感じがします。
個人的に 1 時間足以下はおススメしませんし、理想はやはり日足でのトレード
でしょう。些細な値動きは飲み込んでしまいますし、そもそもローソク足を含めた大多数のテクニカル指標は日足をベースにして考案されていますので日足でトレードした事がない方もこの機会に是非チャレンジしてみてください。
日足でのトレードはチャートに縛られる時間が圧倒的に少ないので、専業トレーダー兼業トレーダー問わずおススメできる時間軸です。
ローソク足トレート手法・マニュアルより
FXローソク足トレードに最適な通貨ペアは?
ローソク足トレード手法でのおすすめの通貨ペアは、EUR/USD、USD/JPY、GBP/USD、AUD/USD、USD/CAD、USD/CHF の 6 つのメジャー通貨ペア。
これら6つのペアで、FX市場の 8 割がたの売買注文が執行されています。
つまりそれだけ市場参加者が多いという事の裏返しで、ある程度の流動性は常に
確保されていると考えられるわけです。
なんで、わざわざマイナーの通貨ペアに手をださなくてもと言うことですね。
でも日足でトレードするのならなんでもよく、好きな通貨ペアでOKです。
更にローソク足トレード手法は、FX以外でも使用可能。
株価指数や商品などのCFDはもちろんの事、流動性のある個別株でも威力を発揮するとのこと。
FXだけでなくどんな相場でも運用可能な手法なので、お得感はありますね。
日足のトレードってなんか魅力を感じないんだけど・・・
日足のトレードって、なんかイマイチ魅力を感じないですよね。
私も日足や4時間足でトレードやる前は、
✅ トレードチャンス、ムチャムチャ少ないじゃん!
✅ いくらなんでも損切幅が大きすぎるだろよ!
✅ 結果がでるまで、一体何日かかるんですかそれ?
なんて思い込んでいましたね・・・
でもFX破産してから、騙されたと思って長期足で検証してみたんですよ。
するとどうでしょう。
日足や4時間足のスイングトレードに変えてみただけで、
- 「ポジポジ病」を克服できた
- 「損切ずらし」をやらなくなった
- 「損切」の痛みが以前より和らいだ
- 感情が以前より安定し、リベンジトレードをしなくなった
- ロスカットで口座がゼロになることがなくなった
- チャートに張り付くことがなくなった
- 負けが減り、収支が安定した
などなど、いいことづくめなわけですyo!
むしろ、デメリットなんて何もないわけで。
トレードチャンス、少なくね?
そんな悩みも、のんのんのんです。
ドル円、ユーロドルだけじゃ、チャンスは少ないですよ。
でも通貨ぺア、いくつあると思います。
- USD/JPY
- EUR/USD
- GBP/USD
- AUD/USD
- NZD/USD
- USD/CAD
- USD/CHF
- AUD/CHF
- CAD/CHF
- EUR/CHF
- GBP/CHF
- NZD/CHF
- AUD/JPY
- CAD/JPY
- CHF/JPY
- EUR/JPY
- GPB/JPY
- NZD/JPY
- AUD/CAD
- EUR/CAD
- GPB/CAD
- NZD/CAD
- EUR/AUD
- GBP/AUD
- EUR/NZD
- GBP/NZD
- AUD/NZD
- EUR/GBP
- XAU/USD
- XAG/USD
かる~く30通貨ペアあります。(まだまだ他にもありますよ)
長期足でもこんだけ眺めてりゃ、短期足と比べても負けないぐらいのチャンスはありますから。
しかもダマシが少ないとういう、オマケ付き。
ちょっとは、日足トレードに興味がでてきましたでしょうか?
ハッキリ言って、長期足で勝てない方がデイトレやスキャルで勝てることはありえません。キッパリ!
それではいよいよ、ローソク足トレード手法の中身に迫っていきたいと思います。
ローソク足トレード手法の全貌

ローソク足トレード手法の基本トレード
ローソク足トレード手法は、基本的に見るのはローソク足2本のみ。
その形を判断して、売買するかを決めていきます。
人によって判断が異なることはなく、誰がやっても同じ判断ができるかなと思います。
そういう点では、再現性は高いと言えますね。
これから紹介するエントリー方法は、相場がこれ以上上がらない(下がらない)
といった事を教えてくれるパターンを見つけてトレードしていく方法です。概要は販売ページにも記載していた通り、大なり小なり相場の天底で比較的よく見
られるチャートパターンを用いたトレード方法という事です。ローソク足トレート手法・マニュアルより
押し目買い・戻り売りはもちろん、相場の天底でもトレードが可能です。
でもその形が出たとからといって、何でもかんでもエントリーすることはオススメできません。
いかに勝てる確率が高いサインを見極めるか?そこがポイントかなと思います。
ローソク足トレード手法 エントリーのフィルタリング
ローソク足トレード手法では、3つのフィルタリング方法が紹介されています。
✅ 水平線フィルタリング
水平線、つまり直近の地合いで過去に意識された価格水準やこれから先の近い将来で意識されるかもしれない価格水準に水平線を引き、これをエントリー時のフィルタリングとする方法です。
週足や日足の高値安値に水平線を引き、これらの価格水準に相場が到達した時にサインが出るかどうかを待ちエントリーの判断をする感じになります。
「水平線フィルタリング」を使うことで、相場の天底でエントリーも可能かなと思います。
✅ 移動平均線フィルタリング
2 本の移動平均線を使ったフィルタリング方法。
必然的にトレンドフォロートレードになるが、トレンドの終了局面では損切りになりやすいので注意が必要になります。
「「移動平均線フィルタリング」では、押し目買い・戻り売りのベストのタイミングでサインがでることが多々ありますね。
✅ 通貨強弱フィルタリング
通貨にはその時々で「強い通貨」と「弱い通貨」が存在します。
これら通貨の強弱をチェックしてその日強い通貨を買い弱い通貨を売るというのは、大口のトレーダーでも数多くいるとのこと。
それを判断するメタトレーダー4 用のフリーインジケーターが紹介されています。
通貨強弱インジケーターで強い通貨と弱い通貨を見極めておく事で、そうした通貨ペアで発生する売買サインの信ぴょう性性が必然的に高くなるわけですね。
相場の状況に応じて使い分けることで、長期足トレードでもエントリー回数はかなりあると思いますよ。
ローソク足トレード手法の「利食い」と「損切」
ローソク足トレード手法の「利食い」と「損切」は、基本的に損益比率1対1が推奨されています。
損切位置まで50PIPSであれば、利確位置はエントリーから50PIPSのところに設定します。
損切位置から利確位置を逆算する感じですね。
その損切位置も明白で、誰がやっても同じ位置になるかと思います。
利確においては損益比率1対1以外に、「等倍トレール法」が紹介されています。
エントリー後に思惑通りに相場が動き損益比率1対1に達成した後、トレールでさらに利益と追いかけていく手法となります。
マニュアルには、下記ののような説明もあります。
ローソク足トレード手法は大なり小なり相場の天底かもしれないポイントからトレ
ードする手法です。従って利益を伸ばせる局面ではできるだけ利益を伸ばす。これもまた資産形成曲線を右肩上がりにする為にも必要な方法です。
ローソク足トレート手法・マニュアルより
ローソク足トレード手法の「資金管理」
ローソク足トレード手法では、資金管理の重要性について何度も説明されています。
相場でコントロールできるのは、「資金管理」のみ。
かんたろうさんが、動画解説でもよく言われるお言葉です。
トレードは勝ち負けを繰り返しながら資産を作っていくものですから特に資金
管理については必ず遵守してください。推奨証拠金リスクは、1%です。
ローソク足トレード手法はこのページに書いているやり方を常に 100%遵守す
るだけで、必ずとは言いませんが(言えませんが)かなり高い確率で資産形成
曲線を右肩上がりにできる手法です。しかしながらここに書いてある事を守らずに勝手をすれば、手痛いしっぺ返し
を食らう事もあるかもしれません。もしかすると証拠金リスク 1%という点で「少なすぎる」と感じる方もいらっ
しゃるかもしれません。そういった方は自己責任の元で証拠金リスクを 10%や20%または 50%と言ったレベルでトレードしてみてください。
短期的には大勝できるかもしれませんが必ず口座資金を吹き飛ばす日がそう遠くない将来やってくるでしょう。
目先の稼ぎの大小に意識を向けずとも、堅実なトレードを心掛けた上で複利を使えば資金はかなりの勢いで増えていきます。
仮に証拠金がたったの 1 万円でも毎週 5%の利回りを出すだけで 4 年かからずに1億円になります。
毎週5%です。
初週は1万円の5%なのでわずか500円の利益。
この地道な積み重ねでも億トレーダーになれますので焦らないでください。
ローソク足トレート手法・マニュアルより
証拠金リスクは1%、そこから1トレードに賭けるロット数を算出していきます。
資金100万円でトレードする場合、損益比率1対1であれば、
・利益:1万円
・損切:1万円
となります。
それゆえエントリー位置から、損切位置が100PIPS?200PIPS?離れていても、負ける金額は資金の1%のみ。
なので全然、怖がることも不安になる必要もないんですね。
勝率を上げることだけに、専念すればいいことになるわけです。
ローソク足トレード手法のメリットとデメリット

ローソク足トレード手法のメリット
ここまでローソク足トレード手法の中身をみてきましたが、メリットは以下の通りかなと。
📌 長期足での運用が前提なので、環境認識が必要ない。
📌 再現性が高く、エントリー、利確、損切位置が明白でだれがやっても同じ判断が可能。
📌 FXだけでなく、CFD、日本株、米国株、仮想通貨など銘柄の制限がない。
📌 ローソク足のみでエントリー判断できるので、複数の通貨ペアが監視できる。
📌 シンプルなチャートなので、携帯電話でもトレードが可能。
📌 各フィルタリングを使用することで、勝率が高くなる。
などなど盛りだくさんです。
あ、あと無料・無期限のサポートもありましたね。
ローソク足トレード手法のデメリット
続いてローソク足トレード手法のデメリットがこちら。
📌 シグナルが上下に連続して出現し、連敗するケースあり。
📌 利確・損切の結果が出るまで、時間がかかるケースがある。
一つ目は、レンジで起こりがちなケース。
移動平均がヨコヨコの場合や、通貨強弱で強くも弱くもない通貨を避けることで回避が可能かなと。
もう一つは相場ありきでどうしようもないので、利確・損切をセットして別のドレード準備に備えましょう。
ローソク足トレード手法 Q&A

ローソク足トレード手法 日足でのエントリーチャンスはどれくらいあるの?
ローソク足トレード手法、日足だとどれくらいのエントリーチャンスがあるのかきになるところですよね。
日足だとこんな感じです。


日足でもサイン自体は、結構多いかなと思います。
でもここから、水平線、移動平均線、通貨の強弱などでフィルタリングしてサインの精度を高めていきます。
私は、移動平均線でフィルタリングしてトレードをしてます。
こんな感じ。


日足のトレードはホント、おすすめ。
マジでダマシがすくないですからね。
もうこれになれちゃうと、短期足のトレードが出来ないというか、やりたく無くなっちゃいますよ!
ローソク足トレード手法、ホントに儲かるの?
ローソク足トレード手法は、ホントに儲かるのか?
やはりそこが一番気になりますよね。
日足で運用すれば、儲かる確率は高いかなと思います。
逆に以前の私のように、5分足など短期足では勝てないと思います。
考案者のかんたろうさんも日足で運用してますし、サイトでは1時間足以上が推奨されています。
どんなサイン・手法もそうですが、長期足のほうがチャンスは少なくなりますが、それに比例してダマシも少なくなるのは一緒かなと。
多くの通貨ペアを監視することで、トレード回数の問題はカバーできると思います。
なにせ日足での運用であれば、1通貨ペアをチェックするのに30秒もかからずにエントリーするかどうか判断が可能ですので。
ローソク足トレード手法、誰にでもできるの?
ローソク足トレード手法は、ローソク足2本をみてエントリーするかどうかを判断します。
難しいことはないので、誰がやっても同じ判断が可能です。
それゆえ再現性も高いと言えます。
あとは紹介されているどのフィルターを使うかで、エントリーが変わってくのかなと。
移動平均線のフィルターを使用する場合は、ほぼ同じになりと思いますよ。
最初に紹介したローソク足トレード手法でトレードしている方のレビューをみれば、再現性が高いことが分かると思います。
本当に簡単!チャート分析が楽しくなりました。手法の内容はとても分かりやすく、日足チャートを見て数秒でシグナルを確認できます。私は、毎朝、FXだけでなく商品や株式指数、暗号資産のチャート(訳50ペア)をみて、相場の流れやシグナルを確認してます(取引はFXのみですが、、)。この手法により、チャート分析にて一定の方向性をぶれずに見ることができ、迷いがなくなり相場に振り回されなくなりました。忙しい日は、日足ローソク足手法で、時間がある時には、資金効率を考慮して、下位時間足でシグナルの方向へ他の手法を応用してます。チャートを見ているのが好きなので、とても楽しいです。日足レベルで流れをとらえるので、チャート分析・取引に余裕ができました。LINEでご挨拶、問い合わせいたしましたが、とても良心的な方でしたよ。おすすめです。
初心者でも理解し易い今まで自己流でのトレード経験が多少ある程度の初心者ですが、ネットでトレード手法等について 色々と調べていたら偶然当サイトが目に留まり、今回ローソク足トレード手法の購入に至りました。 手法の内容はローソク足だけで判断するシンプルさで初心者としても理解し易い事や資金管理を はじめトレードを行う上での考え方等がまとめられたマニュアルとなっています。 初心者には嬉しいサイン表示インジも入っておりエントリー時の判断をサポートしてくれます。 また、作者様の日々のトレード結果や相場見通し等、購入者へのアフターフォローもありがたいです。
かんたろうさんのローソク足トレードについて。私は小ロットの取引で経験を増やしながら、元本が少しずつ増えてきました。 かんたろうさんのローソク足トレードを購入したことに尽きると思います。 現在は日足を使ったトレードをしております。 また、フィルタリングの記載も加筆追加されています。 購入当初、LINEにてトレードのメンタルについてご質問しましたが、 丁寧に答えていただけました。 また、GMMAも購入しており、 両手法を1年(2020年7月購入)ほど利用させていただいております。 個人的にはこの1年間で利益が大きいのがローソク足の日足トレードでしたが、 これは私の性格や生活環境などによるところも大きいと思います。 もちろん、GMMAとローソク足トレードを合せて使うこともできます。 チャートを開くとポジションを持ちたくなってしまうことが多かったですが、 ローソク足手法のおかげで、ポジションを持たない日もあります。 (かんたろうさんのような他通貨を監視することはまだできておりませんで、 現在は12通貨ペアです。) システムトレードと異なり、裁量というローソク足手法は自分自身の責任で、 損切り、利確と繰り返していきますが、経験を積むためにもこの手法と出会えて良かったです。 かんたろうさんは、現在、通話サポートを始められていますので、 是非直接億トレーダーのお話しをうかがいたいと思っております。 (※かんたろうさんにご迷惑がかからないように念のために記載しますが、
購入してみた感想カンタさんからの返信も早く資金管理を徹底して後は極小ロッドで経験値を積む事というアドバイスをいただきました、また複利の威力、週利5%を複利で回してくとどういった事になるのか?や投資、投機をする際のメンタルの話、追随するおすすめの書籍や雑学など、ローソク足トレードはシンプルですが、そのシグナルが発する背景。相場心理まで考察することでより理解が深まる気がしています。知っているのと使いこなせるのでは雲泥の差があるというお言葉は本当にそう思います。まずは継続ありきだと思いました。僕はいつもそうなんですが、何か始める時に情報提供者が信じれるか信じれないかよりも、そう判断を下した自分を信じています。なのでいつも自己責任、言い訳できないのです。もしこのメッセージを見て購入を考える方はまずその判断を下した自分に問いかけてみてください。自身の判断を信じれるか、もし人生が変わるとしたらほんのちょっとの差なのかもしれません。僕自身はこの武器を磨きに磨き上げたいと思いました。購入の際の判断材料の一つにしていただければ幸いです。
ローソク足トレード手法の日足トレードは絶対にすべき!

日足トレード手法は一つは持っておくべき!
ローソク足トレード手法、いかがだったでしょうか?
この手法があなたに合うか合わないか分かりませんが、何らかの日足トレード手法は一つ持っておくべきかなと。
だって日足の環境認識は、絶対にしなければならないから。
デイトレであれ、スキャルであれ、日足のトレンド方向に仕掛けるのが得策。
一気にグ~ンと利益が乗る可能性が高まるわけですからね。
また日足だけでトレードすることなんてなくて、追加でデイトレ、スキャル、別でやればいいわけで。
日足のローソク足トレード手法なんて移動平均線フィルタを使用すれば、出社前の朝10分もあればFXの30通貨ペアを見ることが可能です。
そして会社から帰宅後は、夜にまた別の手法でゴールドでトレードするのもあり。
朝に日足での環境認識が終わっちゃてるわけですから、狙いの通貨ペアが分かってるなんてこともあるわけですよね。
もう、環境認識なんて面倒だからイヤ!
そんなこも、もう感じなくなります。
だって環境認識自体が直にトレードに繋がるわけですから。
さらにそれが、短期足のトレードにも活用できる。
これこそが、トレードの理想の形なんじゃないかなと。
ローソク足トレード手法のまとめ
ローソク足トレード手法をまとめると、
✅ 19億円を運用するトレーダーの手法を学ぶことができる。
✅ 億トレーダーから無料・無期限・何回でもアドバイスがもらえる。
✅ 面倒な環境認識からはもう卒業。条件に合えば、即トレードが可能。
本物の億トレーダーからトレード手法を学べる。
そんな環境、そうそうないですよね。
FXで稼いでいる方の手法、いたってシンプルなんですよ。
ようは使い方次第。
勝てる人は移動平均線だけでも勝てるし、勝てない人は何を使っても勝てないわけで。
でもその差は、「紙一重」。
もしかしたら、日足でローソク足トレード手法を利用することで何かが変わるかもしれません。
または億トレーダーからのアドバイスで何かヒラメキが生まれる可能性もあります。
私のようにFX情報商材やコンサルなどに1,863,537円も使うぐらいなら、もうこれ1本で十分です。
もしあなたが今勝てていないなら、トレードする時間軸を長くすることが最短距離だと思いますよ。
変わりたいなら行動するしかないですよね。
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