「絶対に儲かる、魔法のようなインジケーター!」
ネット、SNSのFX広告?でみかけるようなフレーズ。
そんなもんホントにあったら、私も欲しいです・・・
どうも。
FX破産から億り人です。
絶対負けない、絶対儲かる、そんなインジケーター(聖杯)をだれもが探し求めてさまよう世界。
それが投資の入り口なのかもしれません。
📌「インジケーターいっぱいあるけど、結局、どれがいいの?」
📌「インジケーターを使ってみたいけど、ホントに効果があるの?」
📌「移動平均線(MA)、ズバリ、設定はいくつがいいのよ???」
などなど悩みを抱えている方もいるかもいるかもしれません。
そこでこの記事ではFX初心者の方に、
🔹FXインジケーターの基本的な使い方とは?
🔹FXでおすすめのインジケーター10選!
🔹負けないインジケーターのベストな組み合わせ方法とは?
などなど、筆者の経験を交えながら解説していきたいと思います。デス♪
インジケーター選び、だれもが通過するFX取引の第一歩。
最初はあれやこれや設定しすぎて、何をみていいのか意味不明・・・
FXあるあるですね。
でも最初はそれでいいんですよ。
あくまで通過点ですから。
あれこれ試してみることが大切。
でも結局、
「インジ、みんなダメじゃね???」
ってなるわけです。
そこからがほんとのスタート。
で結局、
「100%勝てるインジなんてないよね!」
って理解する。
そんなインジあれば、EA(自動売買」でみんな億万長者なわけで。
最後は、インジを見てからの「取捨選択」がキモ。
「インジに従うだけで、あなたも・・・・・!」
なんて情報商材にはくれぐれ騙されないようにしまようね。
私は、さんざんだまされましたけど・・・( ̄口 ̄∥)ショック
そんなもんハッキリ言って、私たちのような庶民には知る由などありませんから・・・
そんなわけで前置きが長くなりましたが、本編スタートです!
あなたのインジ選びの参考になれば幸いです。(o_ _)o
FXのインジケーターとは?

インジケーターがFXトレードに欠かせない理由
インジケーターがFXトレードに欠かせないのは、トレード判断をしっかりサポートしてくれるから。
FXは為替レートの変動をうまく読み取って利益を狙う取引なので、その動きをどう予測するかがカギになるわけです。
そこで役立つのが、インジケーター。
過去の価格データをもとに、相場のトレンドや勢いを視覚的に示してくれるので、初心者でも相場の流れがつかみやすくなる。
「どこで買ったり売ったりすればいいのか分からない…」という不安も、インジケーターがあれば少しずつクリアに見えてくるというわけです。
たとえば、移動平均線は価格の平均をなめらかな線で表示して、トレンドの方向を一目で確認できたり、RSI(相対力指数)は「今、買われすぎ?売られすぎ?」といった相場の過熱感を教えてくれます。
こうしたインジケーターを使えば、感情にまかせて「ぽちッ!」なんてすることも少なくなり、冷静にトレードを判断をすることができるんですね。
インジケーターは、トレードをより論理的に、そして冷静に進めるための心強い味方です。
FX初めての方は、いろいろなインジを試して相場予測をしてみてくだいね~。
テクニカル分析を簡単にする便利ツール
テクニカル分析って慣れてないとちょっとハードル高く感じちゃいますけど、インジケーターがあるとかなり相場予測もラクになります。
インジケーターは、過去の価格データをもとに「今どんな流れか」「どっちに動きそうか」ってのをチャート上にビジュアルで教えてくれるツール。
たとえば移動平均線なら、「上昇トレンドなのか?」「そろそろ反転しそう?」みたいなのが一目でわかるから便利。
「このタイミングで買っていいのかな…?」みたいな迷いがあるときでも、インジケーターが背中を押してくれるそんな感じ。
しかも一つだけじゃなくて、いくつか組み合わせるとさらに効果アップ!
トレンドの方向をみるインジケーターと、買われすぎ・売られすぎを教えてくれるオシレーター系を一緒に使えば、エントリーやエグジットのタイミングもバッチリ見えてくることも。
初心者でもわりと簡単に使えるし、「よくわかんないけど感覚でやってた」って方は、インジケーター入れるだけでトレードの精度がグッと上がると思いますよ。
FXインジケーターの種類と特徴

トレンド系インジケーター
トレンド系インジケーターっていうのは、「今って相場が上向きなの?下向きなの?」っていう流れをチェックするためのツール。
FXではこの「流れに乗る」ってのがめちゃくちゃ大事なので、トレンドを見極めるインジケーターは超重要なんですね。
たとえば「移動平均線(MA)」は、過去の価格の平均を線で出してくれて、今の価格がその線の上にあるか下にあるかで、上昇中なのか下降中なのかがなんとなく見えてくる。
「お、これは上向きだから買いで入って良さそうかも?」みたいな感じで判断しやすくなるんですよ。
それから「一目均衡表」っていうインジケーターは、ちょっと複雑だけど、慣れれば“今が勝負どころかどうか”を一目でつかめる優れもの。
こういうトレンド系のインジケーターを使うと、感覚じゃなくて「根拠あるトレード」ができるようになって、自然と勝率アップにつながることも多いんです。
とにかく「今の相場ってどっち向いてんの?」っていうのをパッと掴みたいなら、トレンド系インジケーターはマジで便利なので、ぜひぜひ使ってみてくださいね。
オシレーター系インジケーター
オシレーター系インジケーターってのは、「相場ちょっと加熱しすぎじゃない?そろそろ反転するかも…?」っていうタイミングを見つけるのにめちゃくちゃ便利なツール。
FXでは、上がりすぎ・下がりすぎのときにどう動くかが勝負なので、こういう指標があるとめっちゃ助かるんですよね。
たとえば「RSI(相対力指数)」は、相場が買われすぎか売られすぎかを0〜100の数字で出してくれるもので、70超えたら「ちょっと上げすぎじゃない?」、30切ったら「そろそろ反発あるかも?」みたいな感じで判断できたりしちゃいます。
あと「ストキャスティクス」も有名で、これはその日の終値がどのくらい強かったかを見て、タイミングを測るツール。
「相場の動き早すぎて、どこで入ればいいか分かんない…」ってなってる方でも、こういうインジケーター使えば視覚的にわかりやすくなるから、焦らず冷静に判断できるようになりますよ。
過熱感とか、そろそろ転換しそうな空気をキャッチしたいときは、オシレーター系インジケーターをうまく使って、無駄なエントリーを減らしていきましょう!
FXで勝率アップ!おすすめ最強インジケーター10選

移動平均線(MA)|トレンドを見極める
移動平均線(MA)は、FXトレードではもう定番中の定番って感じのインジケーターなんですよね。
ざっくり言うと「過去の価格を平均して線にしたもの」で、相場が今どっちの方向に向かってるのかを見やすくしてくれるツール。
「今って上昇トレンド?それとも下降トレンド?」って迷ったとき、移動平均線を見ればパッと判断できる。
このMAには2種類あって、「SMA(単純移動平均線)」はそのまんま平均を出すもの。
「EMA(指数平滑移動平均線)」は最近の値動きをちょっと重視して計算してるんで、こっちのほうが動きに敏感。
なんで短期トレードをしてる方などは、EMAをよく使ったりしますね。
たとえば、ローソク足がMAの上にあるなら「上昇トレンドかな?」、下にあるなら「ちょっと下げそう…?」みたいな感じで、売買のタイミングを探るヒントになります。
難しそうに見えるけど、チャートに線を1本引くだけで相場の流れがつかめるんで、初心者にもおすすめなんですよね!
MAを味方につければ、トレードの安定感もグッと増しますよ。
指数平滑移動平均線(EMA)|精度を高める
指数平滑移動平均線(EMA)は、FXトレードで「最近の動きに敏感に反応してくれる」タイプの移動平均線です。
ざっくり言うと、直近の価格に重みを置いて平均を出すから、「今の相場の流れは、どう動いてるのよ?」ってのが、よりリアルタイムに近い感覚でわかる感じ。
「もうちょっと素早くトレンドに乗りたいな〜」とか「今の勢いを見逃したくない!」って人にはぴったりのツールなんですね。
特に短期トレードには相性バツグン。
よくあるのが、5日EMAと20日EMAを組み合わせて使う方法。
短期と中期の流れを比較することで、「あ、そろそろ上昇しそう」とか「ここは一回下がりそうだな」って判断がしやすくなるんですよ。
EMAって、ぱっと見は普通の線だけど、ちゃんと使うとトレードのタイミングをグッと掴みやすくなります。
シンプルだけど頼れる存在。それがEMAってやつです。!
ストキャスティクス|売買タイミングを掴む
ストキャスティクスは、FXで「今、買われすぎ?売られすぎ?」を判断するのにめちゃ便利なインジケーター。
ざっくり言うと、一定期間の中で今の価格がどのへんに位置してるのかを教えてくれます。
例えば、数値が80%以上だと「買われすぎ」、20%以下だと「売られすぎ」って見られることが多くて、そこから「そろそろ反転するかも?」ってタイミングを探れる感じ。
逆張りスタイルのトレーダーに、重宝される所以かなと。
しかもストキャスティクスは、チャートに出すと線が交差したりして直感的にわかりやすいから、「難しそう…」って思ってる初心者の人にも扱いやすい。
ただし、注意したいのは「ストキャスティクスだけに頼らない」ってことですかね。
他のインジケーター(たとえば移動平均線とかRSIとか)と一緒に使うことで、もっと精度の高い判断ができるようになります。
相場の過熱感をチェックするには、ストキャスティクスはかなり心強い相棒になってくれると思いますよ。
MACD|トレンドの転換点を逃さない
MACD(マックディー)は、FXで「そろそろトレンド変わるかも?」っていうタイミングを見つけるのにめっちゃ役立つインジケーターですね。
正式には「移動平均収束拡散法」って言うんですけど、ざっくりいうと短期と長期の移動平均の差を元にして、相場の勢いとか変化をわかりやすく見せてくれるもの。
特に注目したいのが、MACDラインとシグナルラインがクロスするポイント。
ここが「エントリーのタイミングかも…!」ってサインになることが多いです。
「どこで入ればいいのか分からない…」って悩んでる人には、かなり頼れるヒントになると思いますよ。
使い方もシンプルで、初心者でもすぐ慣れると思いますよ。
さらに、MACDのヒストグラム(棒グラフみたいなやつ)をチェックすれば、トレンドの強さも把握できちゃいます。
トレンドフォロー派にも逆張り派にも使いやすい万能型ツールって感じですね。
MACDを上手く活用すれば、トレードの判断がしやすくなって、勝率アップにもつながるかもしれません。
初心者の方も、まずはチャートに表示して試してみてくださいね。
ボリンジャーバンド|相場の変動幅を把握する
ボリンジャーバンドは、チャートの「今どれくらい動いてるの?」っていう相場の勢い(ボラティリティ)をパッと見てわかりやすくしてくれるインジケーターです。
仕組みとしては、移動平均線を真ん中にして上下にバンド(帯)を描いて、その幅で相場の動きの大きさを示してくる。
ざっくり言うと、価格がバンドの上限に近づいたら「ちょっと買われすぎかな?」、下限に近づいたら「売られすぎかも?」って判断できるって感じですかね。
「この相場、どっちに動くんだろう…」って悩んでるときでも、ボリンジャーバンドがあると視覚的に動きがつかみやすくなるので、めちゃ便利。
バンドが広がってるときは相場が活発で、狭まってるときは静か~な状態。
で、バンドがギュッと狭くなったあとに急にグワッと広がると、強いトレンドが始まるサインかも。
そんなタイミングを狙ってエントリーするのもアリです。
ボリンジャーバンドは、相場の状態や変動の幅をつかみたいときに超役立つインジケーターです。
初心者でも感覚的に使いやすいので、ぜひチャートに表示して動き方を観察してみましょう。
エントリーはもちろん、エグジットにも使えるかもですよ~!
RSI(相対力指数)|買われ過ぎ・売られ過ぎを判断
RSI(相対力指数)は、「今の相場って買われすぎ?売られすぎ?」をチェックするのにめちゃ便利なインジケーター。
0〜100の数値で表示されいて、30以下なら「売られすぎ」、70以上なら「買われすぎ」って感じ。
これを使えば、相場が盛り上がっているのか冷めすぎてるのかなんとなく見えてくる。
「うーん、今って買っていいタイミング?それとももう遅い?」って迷うときあるじゃないですか。
そんな時、RSIが30以下だったら「そろそろ反発して上がるかも?」って思えるし、70超えてたら「ちょっと加熱しすぎかもな〜」って一歩引いて考えられたりするわけ。
ただし!RSIだけで判断するのはちょっと危険。
ダマシもあるから、移動平均線とか他のインジケーターと組み合わせて使うのがベスト。
それでもRSIはシンプルで分かりやすいし、初心者でもすぐ使える優秀なツール。
トレードの判断に迷ったときは、まずRSIを見てみるとヒントが見つかるかもです。
フィボナッチ・リトレースメント|反転ポイントを予測
フィボナッチ・リトレースメントは、「このあたりで反発しそう…」っていう目安を教えてくれるインジケーターなんですよね。
相場がググッと上がったあとに「どこまで下がるかな?」とか、逆にガツンと下がったあとに「そろそろ反発するかも?」って時に使えるツール。
よく使われるラインは「38.2%」「50%」「61.8%」あたりで、これらのライン上で価格がピタッと止まったり反転したりすることがよくあるんですよ。
「どこでエントリーすればいいか分からない…」ってとき、このラインがヒントになってくれることも。
でも単体で使うよりも移動平均線とかMACDとかと組み合わせると、精度がグンとアップします。
たとえば「フィボの61.8%ラインでMACDもクロスしてる!」ってなったら、ちょっと熱い展開かも?みたいな感じ。
フィボナッチ・リトレースメントは、値動きの“戻り”を視覚的に教えてくれる、なかなか頼れる存在なわけです。
エントリーや利確のタイミングを絞りたいときに、ぜひ使ってみてくださいね!
一目均衡表|相場の流れを一目で確認
一目均衡表は、その名の通り「相場の状況を一目でつかむ」ためのインジケーター。
ちょっと見た目はゴチャっとしてて難しそうに感じるかもしれないけど、慣れるとめちゃくちゃ便利です。
このインジケーターは5つの線で構成されていて、それぞれが相場の流れや強さを教えてくれるんですね。
中でも、「基準線」と「転換線」のクロスは要チェック!
この2本の線が交差すると、買いシグナル・売りシグナルとして活用できる場面が多いんですよ。
あと「雲」って呼ばれるもやもやしたエリアもポイントで、そこがサポート・レジスタンスとして意識されることがよくあります。
「雲を抜けた!」ってときは、トレンドが強まるサインになったりもしますよ。
最初はちょっと難しそうに見えるかもしれないけど、一目均衡表を使いこなせるようになると、相場の流れをグッとつかみやすくなるわけで。
全体のバランスを見ながらトレードしたい人には、かなり頼れるインジケーターかもです。
標準偏差|トレンドの強弱を計測
標準偏差って、ちょっと数学っぽい名前だけど、実はFXトレードではかなり使えるインジケーターなんですよ。
ざっくり言うと「相場の動きがどれくらい激しいか」を数値で教えてくれるツール。
値が大きいときは「お、今けっこう動いてるな〜」って感じで、逆に小さいときは「今はちょっと落ち着いてるかも」って判断ができたりします。
「最近トレンドが出てるような気がするけど、本当に強いのかな?」なんて迷ったときに、この標準偏差を見てみるとヒントになるかもしれませんね。
特にトレンドフォロー派の人には、相場の勢いを測るための目安としてかなり便利。
ボリンジャーバンドと組み合わせて使うと、バンドの広がりと標準偏差の動きがリンクして、相場のボラティリティ(変動の大きさ)をもっと深く読めるようになります。
トレンドの強弱がわかれば、エントリーもエグジットもより戦略的に設定することが可能なわけで。
ちょっとマニアックそうに見えて、実は頼れる相棒、それが標準偏差ってわけです。
ADX(平均方向性指数)|トレンドの勢いを把握
ADX(平均方向性指数)は、「今のトレンド、どれくらい強いの?」ってのを数値で教えてくれる、かなり頼れるインジケーターですね。
よくある移動平均線とかは「上昇してるか、下降してるか」みたいな“方向”を見るものだけど、ADXは“勢い”を測ってくれるのがポイント。
たとえばADXの数値が20を超えてたら、「あ、トレンド出てきてるな〜」って感じで、50を超えてたら「これはかなり強い動き来てるぞ!」っていう目安になります。
方向そのものは見ないけど、トレンドフォロー派の人にとっては、めちゃくちゃ判断しやすくなるツールなんですよね。
「トレンドが続くのか不安…」「今入っても遅いかな…」みたいな時に、ADXをチェックしておけば心強いはず。
エントリーや利確のタイミングにも使いやすいし、他のインジケーターと合わせて使えば、さらに精度がアップすること間違いなし。
シンプルだけど、使いこなせばかなり強力。
ADXは「トレンドの勢い」を数字で見せてくれる、まさに縁の下の力持ちみたいな存在ですね。
FXトレードを安定させるインジケーターの組み合わせ術

移動平均線×RSI|トレンドと勢いを同時にチェック
移動平均線(MA)とRSI(相対力指数)をセットで使うと、トレンドの方向と勢いを一緒にチェックできるんです。
まず移動平均線は、ざっくり言うと「過去の価格の平均を線にしたもの」で、上に向いてれば上昇トレンド、下に向いてれば下降トレンドって感じで、全体の流れをつかむのに便利。
で、そこにRSIを組み合わせると「買われすぎ・売られすぎ」みたいな相場の熱量が見えてくる。
RSIが70を超えると「ちょっと買われすぎかも…?」って感じで、30を下回ると「売られすぎかも…?」って判断されやすいんですね。
移動平均線が上向きのときにRSIが70超えてたら、「トレンドは強いけど、そろそろ一旦調整入りそうだな〜」とか。
逆にMAが下向きでも、RSIが30以下になってたら「この辺から反発あるかも?」って推測したり。
こうやって2つのインジケーターを組み合わせると、相場の“流れ”と“勢い”の両方を見ながらトレード判断できるのでかなり心強いわけです。
初心者の方でも取り入れやすいコンビなので、まずはここから始めてみるのもアリですよ!
ボリンジャーバンド×MACD|鉄板組み合わせ
ボリンジャーバンドとMACD、この2つを組み合わせると、FXトレードの精度がぐっと上がったりします。
まずボリンジャーバンドっていうのは、価格の動きがどれくらい激しいかをバンドの幅で教えてくれるツール。
価格がバンドの上のほうに近づいたら「ちょっと買われすぎかも?」、下のほうなら「売られすぎかも?」っていうシグナルになったりします。
で、そこにMACD(マックディー)をプラスすると、トレンドの転換ポイントまで見えてくるということ。
MACDは移動平均線をもとにしていて、「今の流れ、そろそろ変わるかも…」ってタイミングを教えてくれる便利なインジケーターです。
たとえば、価格がボリンジャーバンドの上限にタッチしてるときに、MACDがシグナルラインを下に抜けたら、「この辺で下がるかも?」っていう売りサイン。
逆にバンドの下限+MACDのゴールデンクロスなら、買いのチャンス。
ボリンジャーバンドで相場の“勢い”をみて、MACDで“タイミングを見極めるって感じで、めちゃ相性がいいんですよ。
どっちも比較的わかりやすいインジケーターなので、初心者さんにもおすすめの組み合わせかなと。
ストキャスティクス×EMA|売買ポイントを明確化
ストキャスティクスとEMA、この2つを組み合わせると、FXトレードの売買タイミングがかなりつかみやすくなるんですね。
まずストキャスティクスは、「今の相場ってちょっと買われ過ぎ?それとも売られ過ぎ?」っていうのを教えてくれるインジケーター。
特に相場が行き過ぎてる場面で、「そろそろ反発あるかも?」っていうサインを出してくれるので、逆張りのヒントにぴったりです。
一方のEMA(指数平滑移動平均線)は、最近の価格の動きに敏感に反応してくれるます。
トレンドの流れをスピーディーにつかみたいときに頼れる存在なわけです。
この2つを組み合わせると、「相場の方向性」と「エントリータイミング」の両方がチェックできるんですよ。
たとえば、ストキャスティクスが売られ過ぎのサインを出してて、EMAが上昇トレンド中なら、「これは買いのチャンスかも…!」って判断できる。
逆に、ストキャスティクスが買われ過ぎで、EMAが下向きなら、「そろそろ下がるかも?」と警戒できる。
をEMAでトレンドを確認し、ストキャスでタイミングを計る。
この組み合わせが、めっちゃバランスがいいんですね。
初心者でも使いやすくて実践に取り入れやすいので、おすすめの組み合わせになるのではないかと。
FXインジケーターを活用するための重要なポイント

シンプルで明確なシグナルを出すインジケーターを選ぶ
インジケーターを選ぶときって、ついつい色々手を出したくなるんですけど、まずは「シンプルでわかりやすいもの」を選ぶのがめちゃくちゃ大事だったりするわけです。
なんでかっていうと、複雑なインジって慣れてないうちは混乱しやすくて、「え、これって今買い?それとも売り?」みたいに判断ミスしちゃうこともしばしば。
「どれを使えばいいか分からない…」って迷ってるなら、まずは定番のインジケーターから始めてみるのがおすすめ!
たとえば、移動平均線とかRSI(相対力指数)なんかはすごくシンプルなのに、使いこなせばかなり頼れるヤツになります。
トレンドの方向や相場の過熱感を視覚的に教えてくれるから、初心者でも感覚的に使いやすいんですよ。
しかも、こういうシンプルなインジケーターを組み合わせると、意外としっかり相場分析できちゃったりすんですよね。
ムダに難しいインジケーターを追いかけるより、分かりやすくて素直に反応してくれるインジを選ぶ方が絶対うまくいきます。絶対に。
「シンプル is ベスト」って感じで、まずは扱いやすいインジケーターから慣れていくのが、トレードを上達させる近道ですよ~!
自分のトレードスタイルに合ったインジケーターを使う
自分のトレードスタイルに合ったインジケーターを使う、これってFXで勝つためにはめっちゃ大事なポイント。
というのも、トレードスタイルって人それぞれ違いますからね。
たとえば、サクッとその日のうちに売買を完結する「デイトレ派」の方もいれば、数日〜数週間かけてじっくり攻める「スイング派」って方もいるわけで。
「もしかして、今使ってるインジケーターって自分のスタイルに合ってないかも…?」って思ったことがある人、実はけっこう多いんじゃないでしょうか。
たとえばスイングトレードの人が短期の売買タイミングを見るようなインジケーターを使っちゃうと、「あれ?なんか噛み合わない…」ってなるわけで。
逆にデイトレの人が長期トレンド用のインジケーターを使うと、タイミングが遅すぎて乗り遅れることもありますしね。
だからこそ、自分のトレードスタイルにちゃんとフィットするインジケーターを見つけることがすごく大事。
自分に合ったインジを使えば、判断もブレにくくなるし、ストレス少なめでトレードができるようになります。
まずは自分がどんなスタイルで取引したいのかをハッキリさせて、それに合うインジケーターを選んでみるといいかもしれませんね。
複数の時間足チャートで分析する習慣をつける
FXトレードをするなら、
「複数の時間足チャートをチェックすることは、必須です!」
よく聞きますよね・・・そんなフレーズ。
時間足っていうのは、チャートで表示されるローソク足の「1本あたりの時間」のこと。
たとえば1時間足とか、日足とか。
トレードするには、日足・4時間足で大きな流れを確認しておいて、15分足でエントリーポイントを探すみたいな感じ。
長期足で「今って上昇トレンドなのか、下降トレンドなのか」をざっくり把握して、短期足では「どこで入るか・出るか」を探るイメージです。
これをやっておくと、短期チャートの“だまし”に引っかかりにくくなるし、全体の流れに逆らったエントリーをしちゃうミスも減るわけで。
ふむ。ふむ。
なるほど。
「よ~し、やってみるか!」
そうお考えのあなた。
複数時間足を確認するようなマルチタイムフレーム(MTF)分析、
ホントにできますかって?話。
マルチタイムフレーム(MTF)しているつもりが、
ついつい熱くなって、
短い足のみでメチャクチャトレードしちゃいませんか?って話ですよ。
私はチョッと負けると、
「カチ~ン!!!」ときて短い時間足でやられまくりましたけどね・・・・
さんざん馬鹿やって、
その結果FX破産した経験から、
まだ勝てていないときは、
4時間足とか日足でトレードしたほうがベストかなと思うんですね。絶対に。
FX破産するでまったく勝てなかった私がですよ、
4時間のスイングトレードにしただけで激変したんですよ。トレード結果が。
- 「ポジポジ病」を克服できた
- 「損切ずらし」をやらなくなった
- 「損切」の痛みが以前より和らいだ
- 感情が以前より安定し、リベンジトレードをしなくなった
- ロスカットで口座がゼロになることがなくなった
- チャートに張り付くことがなくなった
- 負けが減り、収支が安定した
などなど、いいことづくめなわけですyo!
むしろ、デメリットなんて何もないわけで。
「4時間足?トレードチャンス、少なくね?」
そんな悩みも、のんのんのんです。
ドル円、ユーロドルだけじゃ、チャンスは少ないですよ。
でも通貨ぺア、いくつあると思います。
- USD/JPY
- EUR/USD
- GBP/USD
- AUD/USD
- NZD/USD
- USD/CAD
- USD/CHF
- AUD/CHF
- CAD/CHF
- EUR/CHF
- GBP/CHF
- NZD/CHF
- AUD/JPY
- CAD/JPY
- CHF/JPY
- EUR/JPY
- GPB/JPY
- NZD/JPY
- AUD/CAD
- EUR/CAD
- GPB/CAD
- NZD/CAD
- EUR/AUD
- GBP/AUD
- EUR/NZD
- GBP/NZD
- AUD/NZD
- EUR/GBP
- XAU/USD
- XAG/USD
かる~く30通貨ペアあります。(まだまだ他にもありますよ)
4時間足もこんだけ眺めりゃ、短期足と比べても負けないぐらいのチャンスはありますyo!
しかもダマシが少ないとういう、オマケ付きです。
まあ、騙されたと思ってやってみてください。
長時間足のスイングトレード。
あなたも私と同じように、何かが変わるかもしれませんよ。
知らないけど。
MT4・MT5でインジケーターを使う基本操作

チャートにインジケーターを追加する
FXのチャートって、FX会社によってもいろいろありますよね。
私個人的には、MT4やMT5が一押し。
これなくして、トレードはできないってくらいに使い勝手がいいわけです。
そんなわけで、MT4やMT5でチャートにインジケーターを追加する方法を知っておくとめちゃ便利。
やり方はすごくシンプル。
まずはMT4やMT5を立ち上げて、画面上の「挿入」ってところをクリック。
そこから「インジケーター」って項目を選ぶと、トレンド系・オシレーター系など、いろんなインジケーターの一覧が出てきます。
たとえば移動平均線を入れたい場合は、「トレンド」→「Moving Average(移動平均)」って順にクリック。
すると設定画面がポンっと出てくるので、ここで「期間」とか「色」なんかを自分好みに調整します。
設定ができたら「OK」を押すだけで、チャートにすぐ反映されますよ。
「え、こんなにカンタンの?」って思う方も多いかも。
インジケーターを入れると、相場の流れがグッと見やすくなるし、分析の精度もかなり上がります。
MT4・MT5を使うなら、まずはこの操作を覚えておくことが必須ですよ。
インジケーターのパラメーター設定を調整する
インジケーターのパラメーター設定って、FXトレードではめちゃくちゃ大事なポイントなんですよね。
「パラメーターって何?」ってなるかもですが、これは簡単に言うと、インジケーターの“動き方”を決める数値のこと。
たとえば移動平均線(MA)なら、「過去◯本分のローソク足を平均して表示しますよ〜」って感じで、その“◯本”の部分がパラメーターになるわけです。
短めにすれば相場の動きに敏感になるし、長めにすれば全体の流れがなめらかに見えるようになります。
「設定むずそう…」って思うかもしれませんが、MT4やMT5ならとてもカンタン。
チャートに表示されたインジケーターを右クリックして「プロパティ」を開けば、そこから期間や色なんかを自由に変更できます。
最初は、デフォルトのままでもOK。
少しずつ設定を調整して、自分のトレードスタイルにしっくりくる設定を見つけていきましょう。
うまくパラメーターを調整できるようになると、インジケーターの精度もグッと上がって、相場の判断もしやすくなると思いますよ。
カスタムインジケーターを導入する
「カスタムインジケーターを使ってみたい!」
そう思いのあなた、MT4やMT5ならかんたんにインジ追加できちゃうんですよ。
いくつか手順があるけど、一度覚えればすぐ慣れちゃいます。
🔹まずはMT4(またはMT5)を開いて、画面上部の「ファイル」メニューから「データフォルダを開く」をクリック。
🔹そこから「MQL4」または「MQL5」フォルダを開いて、「Indicators」フォルダに移動。
🔹ネットでダウンロードしたカスタムインジケーターのファイル(.ex4や.mq4ってやつ)をその中にコピペ!
🔹ファイルを入れたら、MT4(またはMT5)を再起動。
ナビゲーターウィンドウの「インディケータ」のところに、新しく追加されたカスタムインジケーターが表示されるはずです。
あとは、それをチャートにドラッグ&ドロップするだけ。
ね、意外とカンタンでしょ。
「もっと自分好みのインジケーターを使ってトレードしたい!」って思ってる人には、カスタムインジケーターの導入はめちゃくちゃおすすめです。
お気に入りのカスタムインジを入れて、トレードの幅を広げてみましょう!
インジケーター利用時に注意すべき落とし穴とは?

表示するインジケーターの数を絞る
インジケーターっていろいろ試してみたくなりますよね。
でも、チャートにあれこれ詰め込みすぎると逆にややこしくなって、何を信じたらいいか分からなくなっちゃうことも・・・
FXあるあるです。
「結局どのシグナルを見ればいいの?」って、迷ったことがある方も多いんじゃないでしょうか。
実際、インジケーターってそれぞれ違う情報が表示されるので、たくさん表示しすぎると判断がブレたり、トレードのタイミングを逃しちゃう原因にもなるんですね。
そこで大事なのが、“数を絞る”ってこと。
まずは自分のトレードスタイルに合ったインジケーターを厳選して、基本は2~3個にとどめておくのが◎。
例えば、移動平均線みたいなトレンド系+RSIやストキャスティクスみたいなオシレーター系の組み合わせが王道。
こうすることで「流れ」と「タイミング」が一緒にわかるし、チャートもスッキリして見やすくなります。
使うインジケーターは少なくても、ちゃんとシグナルの精度が高ければOK!
自分にとって「これだ!」と思えるツールを信じて、シンプルな環境でトレードしていきましょう。
インジケーターだけに頼らないトレードを心がける
インジケーターって便利だし、「これに従えば爆益!うふ。」って思っちゃう気持ち、すごくわかります。
でも、正直なところインジケーターだけに頼ったトレードって、かなり危険なわで。はい。
というのも、インジケーターはあくまで“過去のデータ”をもとに作られているので、「未来がこうなるよ!」って保証してくれるわけじゃないんですよね。
相場ってニュースや大口の動き、突発的な出来事でガラッと変わったりするので、インジケーターのシグナル通りに動かないことなんて、日常茶飯事。
「シグナルが出たからエントリーしたのに、すぐさま逆行・・・」
なんて経験ありますよね。
だからこそ、インジケーターは参考情報のひとつくらいの感覚で使うのがベスト。
例えば、チャートの形をざっくり見てトレンドを把握したり、経済指標やニュースもチェックして、全体の流れを掴むとか。
それに、インジケーターを何個も表示すると、逆にどれを信じていいのか分からなくなるので、必要最小限に絞るのも大事なポイントかなと。
要は、インジケーターをうまく使いこなすって意識を持つこと。
自分の目と感覚も大切にしながら、ツールを活用していくのがトレード上達の近道ですよ!
ファンダメンタルズ分析も合わせて行う
インジケーターを使ったテクニカル分析って確かに便利で分かりやすいんですけど、それだけじゃ片手落ちなときもあるんですよね。
「シグナルはバッチリだったのに、なんで負けたんだろう…」って思ったこと、ありませんか?
その原因、もしかしたら“ファンダメンタルズ”を見てなかったせいかもしれません。
ファンダメンタルズ分析っていうのは、経済の動きとかニュースをチェックして、相場の背景を読み取る方法のこと。
たとえば、アメリカの金利が上がるニュースが出ればドルが買われやすくなるし、雇用統計が予想より悪ければ、その国の通貨が売られることだってあります。
こういうリアルタイムの経済情報って、インジケーターじゃカバーできないんですよね。
だからテクニカルだけじゃなくて、ニュースや経済指標もちゃんとチェックしておくことでトレードの精度がグッと上がったりします。
「今は指標発表が控えてるから無理にエントリーしないでおこう」とか、判断にも余裕が持てますしね。
インジケーターでチャートの流れを読みつつ、ファンダメンタルズで相場の“空気”も感じる。
このバランスをうまく取れるようになると、トレードの勝率がどんどん上がっていきますよ!
FXインジケーター活用に関するよくある疑問

本当に最強と言えるインジケーターはどれ?
「結局、FXで最強のインジケーターって一体なんなのよ・・・?」
いっこうに聖杯が見つからずイライラした私は、
パソコンのチャート画面に向かって叫んだわけです。。。
あなたも、そんな経験ないですか。
で、結局、
答えは、
「インジなんて、なんでもいい!」
最後はそうなっちゃうわけですよ。
ぶっちゃけ、どんな相場でも機能するインジなんて存在しないわけですから・・・
なんで最後は、トレードスタイルとか目的によって相性のいいインジケーターを選ぶしかないんですyo!自分で。
たとえば、トレンド重視の人だったら移動平均線(MA)がド定番だし、逆に短期の売買タイミングを狙いたい人にはストキャスティクスなんかが人気だったりします。
「うーん、どれがいいのかわからない…」って思ったときは、まず自分がどんなトレードをしたいのかを考えてみてください。
それに合わせてインジケーターを選ぶのが一番なんですよ。結局。
あと、一つにこだわるよりも、2〜3個のインジケーターを組み合わせて使うと、よりバランスの取れた分析ができるかもです。
要するに、あなたにとっての最強インジは、あなたのスタイルにピタッとハマるやつ。
そこに気づくとトレードがもっと楽しく、もっと精度が高くなってきますよ!
ちなみに、私は4時間足のEMAのみでやってます!
無料インジケーターと有料インジケーターの違いとは?
「無料と有料のインジケーターって、ぶっちゃけ何が違うの?」って思ったことないですか?
実はこの違いをちゃんと理解しておくと、自分にピッタリなインジケーターが選べるようになるかなと。
まず無料インジケーターですが、移動平均線とかRSIみたいな定番系で基本的な分析をするには十分な機能を持ってます。
シンプルで扱いやすいから、初心者にもめちゃくちゃ使いやすいのか特徴。
一方、有料インジケーターはというと、もうちょい高機能のような、より細かく分析できるような、???なのが特徴。
「有料なんだから、儲かるんでしょね?」ってなると、そうとも限らないわけで・・・。
先にも言った通り、どんな相場でも機能するインジなんて存在しないわけですよ。
無料でも優秀なインジケーターはたくさんあるし、要は、どっちがいいかはあなたのトレードスタイル次第。
無料のインジだけで勝てる方もいるし、有料のインジでも勝てない方もいるということ。
結局は、技量次第なんですよ。トレーダーの。
自分のトレードにしっくりくるインジを選び、自分の技を磨いていくことが勝率アップの第一歩なんですよ!
上級者はインジケーターを使わないって本当?
「トレード上級者ってインジケーター使わないんじゃないの?」って思ってる人、けっこう多いんじゃないでしょうか。
でもそれ、ちょっとした誤解です。
確かに熟練トレーダーはチャートの“形”や“値動きのクセ”を見て判断する人も多いんですけど、だからといってインジケーターを完全に無視してるわけじゃないんですよね。
むしろ「補助ツール」として、しっかり使ってたりします。
例えば、「この形、上がりそうだな」って思っても、最後の確認に移動平均線やRSIをサッと見る、とか。
ただし、上級者はインジケーターのシグナルを鵜呑みにしないですよ。
「インジケーターがこう言ってるけど、本当にそれでいいのか?」って、他の情報と組み合わせて慎重に判断します。
あと、インジケーターの設定も自分のスタイルに合わせてカスタマイズしてる人が多いですね。
つまり、上級者もインジケーターを使うけど、“使い方が上手い”って感じ。
しっかりインジを使いこなせば、トレードの精度を高める心強い味方になってくれると思いますよ!
【まとめ】FXおすすめインジケーターで勝率向上
今回は、FXでの取引をもっと効果的にしたい方に、
🔹おすすめのFXインジケーターの紹介
🔹FXで勝率を上げるための組み合わせ
🔹インジケーターの効果的な活用法
などなど、筆者の経験を交えながらお話してきました。
巷にあふれる、
「絶対に儲かる、魔法のインジケーター!」
そんな聖杯は存在しない。
これはまず違いありあません。
「じゃあ、どうやってFXで勝つんだよ?」
そんなふうに思っちゃいますよね。
それには、「エッジ」(優位性)を磨くしかないのかなと。
インジを一つに絞り、勝てるパターンを探していく。
それには、短い時間足ではなく、長時間足が最適。
だって短い足じゃダマシが多くて、続かないですよ。マジで。
どれが本物なのか、判別すらつかないですからね・・・
そんなわけで、
「4時間足」+「EMA(20、240)」
あたりで検証みてはいかがでしょうか。
あなたの成功を心から応援しています!⚑︎(งᐛ )ง⚐︎ファイトーーーー!!!
それじゃあ、また。
FX破産から億り人より。